Python の基礎から FastAPI まで。新1回生の技術研修が本格化
5月は、新1回生を対象にした技術研修の月でした。座学だけで終わらせず、毎回手を動かす演習を組み合わせています。

5月11日 Python の基礎文法
変数・リスト・条件分岐・繰り返し・関数を扱いました。リストの中から偶数の個数を数える、最大値を求める、といった短い演習で、基本的な処理の書き方を身につけます。
5月13日 クラスと関数、そして GitHub
Python のクラスや関数、変数と演算といった一歩進んだ内容に加えて、GitHub の使い方(リポジトリの扱い、コミット、ブランチの運用)と、既存プロジェクトのスケジュールづくりを扱いました。チーム開発の作法を学ぶ回です。

5月下旬 バックエンドの基礎
FastAPI で Todo アプリをつくり、データベース(SQL)を操作する演習を、演習用のリポジトリで実践しました。API とデータの入出力の仕組みを、手を動かしながら理解します。
どの回も座学に留めず、実際に手を動かす演習を組み合わせました。学んだ技術を定着させ、配属されたらすぐに開発に加われる状態を目指しています。
5月31日 外のイベントへ
外部イベント「LLM Agent Build with AI」に参加しました。生成AIを使ったエージェント開発がテーマのイベントです。現役のエンジニアや、大阪大学のプログラミングサークルと交流し、技術の知識を広げるとともに、外のコミュニティとのつながりをつくりました。
この記事は、大学に提出した活動報告書(2026年4〜6月)をもとにまとめました。